朝鮮とは決別すべきである
- 2018/01/23
- 07:30

日韓合邦後、満州でもっとも暴れたのは朝鮮人である。
万宝山事件は、朝鮮人と中国人の水をめぐる争いから起こり、
朝鮮半島における中国人虐殺にまで発展した。
満州では、朝鮮人は「二鬼子」として中国人から恐れられ嫌われていた。
こういった真実は現代のマスコミでは完全なタブーとなっている。
著名な駐日大使ライシャワーの「日本史」でも戦後の朝鮮人の
横暴は記載されていたが、たった1行書かれていただけなのに
在日や左翼の抗議が殺到したという。
現代を生きる日本人の皆さん、
日本人が終戦を迎えたときに韓国・朝鮮人に何をやられたのかよ~く心に刻んでください。
強い者には事大し、
衰えると手のひらを返して残酷なまでの裏切りをする、それが韓国・朝鮮人です。
有史以来、ずっとこの繰り返しです。
決して心を許してはならない民族なのです。
そして、都合の悪いことは力で封じようと躍起になります。
自分達が悪いことをしても罪の意識が無いのです。
都合が悪いことは全て他人のせいにして、己の非は決して認めようとしません。
そんな大げさなと思うかもしれませんが、
普段挨拶程度の付き合いならわかりにくいかもしれませんが、
利害が絡めば途端に民族性が露になります。
まともな人間もいますが、その人たちの身内までがまともとは限りません。
だからこそ、彼らと対峙する時は慎重でなければなりません。
もし、朝鮮民族がまともな人たちの集団であれば、
自分達がやったことを棚に上げて一方的に日本人を悪者にはしていません。
自らの罪をきちんと認め日本人被害者にそれなりの謝罪と償いをしているはずです。
それが戦後70年経つ今でも清算されず放置されたままです。
今後も韓国・朝鮮人が変わることはないでしょう。
日本人はそろそろ、この朝鮮民族と決別するべきです。


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